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VISIT | ガラス工房ほのお 様 |
CLIENT | 京都移住計画(株式会社ツナグム) 様 |
DATE | 2021.08.03 |
京都移住計画のコラム記事「人を巡る」にて、取材、写真撮影、執筆を担当させていただきました。
今回お話を伺ったのは、硬質ガラスペン職人の菅清流さんです。
祖父・菅清風さんの後を引き継ぎ、日々製作に励む清流さん。
美しさと実用性とを兼ね揃えたガラスペンは、日本国内だけでなく、世界中で愛されています。
硬質ガラスの特徴は、耐熱温度。1200度以上の炎でないと溶けないので、もともとは実験用のビーカーなどに使われていました。
硬質ガラスを素材としてガラスペンを作ったのは、清流さんの祖父・清風さんが世界で初めてとされているそうです。
これまで清流さんが歩んで来た、職人の道。ぜひ記事でご覧いただけたら嬉しいです。
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編集 | 北川由依(株式会社ツナグム) |
写真撮影・執筆 | 小黒恵太朗(ひとへや) |
※敬称略